top of page

私について

私は、
解き方を暗記するのではなく、

原理から理解し、応用できる力を育てる指導を行っています。

その理由は、私自身がかつて

「なんとなく得意」でありながら、
本質的には理解できていなかった経験があるからです。

小学生の頃から算数・数学は好きでした。
ただ、得意かと言われるとそうでもなく、

テストの点数が特別高いわけでもありませんでした。

それでも嫌いになることはなく、
「好きだから得意だと思い込んでいる」
今振り返ると少し危うい状態のまま、

高校時代を過ごしていました。

そのまま数学科を志望しましたが、大学受験に失敗。
一年間の浪人生活を経て、

東京理科大学理学部第一部数学科に進学しました。

大学では、高校数学との違いに戸惑いながらも、
次第に学びに慣れていきました。

しかし大学4年生の【卒業研究】で、
それまでの自分の理解が“通用しない”ことを

突きつけられます。

どれだけ準備をしても、
「なぜそうなるのか」「その根拠は何か」

と問われると答えられない。

“分かっているつもり”と“本当に理解していること”は、
まったく別物だと痛感しました。

この経験から私は、
同じように「分かったつもり」で苦しむ生徒を

減らしたいと強く思うようになりました。

その後の教育実習で、
生徒と向き合いながら授業をする中で、
「理解できる喜び」を伝える仕事に強く魅力を感じ、
教育の道に進むことを決めました。

さらに大学院では教育を学び直し、
その途中で約9か月間、

ニュージーランドへの語学留学も経験しました。

さまざまな価値観や学び方に触れる中で、
「一人ひとりに合った理解の形がある」ということ、
そして「表面的な理解では通用しない」ということを、

改めて実感しました。

大学院修了後は高校教師として指導にあたり、
現在はこれまでの経験をもとに指導を行っています。

現在の指導で最も大切にしているのは、
「なぜそうなるのか」を理解することです。

解き方を覚えるだけの勉強では、
少し問題が変わると解けなくなってしまいます。

一方で、原理から理解していれば、
初めて見る問題にも自分の力で対応できるようになります。

もしお子様が、

  • 解き方は覚えているのに解けない

  • 少し問題が変わると手が止まる

  • 勉強しているのに成果につながらない

といった状態にあるのであれば、
一度「学び方そのもの」を見直すことが大切かもしれません。

無理な勧誘は一切行っておりませんので、
まずはお気軽にご相談ください。

​履歴

​井上 伸也 (いのうえ のぶや)

1982年

​新潟市生まれ

2002-2006

東京理科大学理学部第一部数学科 (卒業)

2006-2009

東京理科大学大学院理学研究科理数教育専攻 (修了)

2009-現在

新潟明訓高等学校 (数学科)

2024-現在

​医学部予備校メディセンス (数学講師)

​ ※2024年度本科担当生徒50%が医学部進学

2020-2022

​実用数学技能検定 準1級 3年連続合格

2023

統計検定 2級 合格

bottom of page